2015年08月04日

ラムネ瓶の中のビー玉

縁日やスーパーでも売られているラムネ。
そのラムネの瓶に入っているあのビー玉
子供の頃に私も何度も取り出そうと試みたのですが
取り出せなかったあのビー玉なのですが
実はあれ、ビー玉ではなくエー玉という正式名称があり
ビー玉とは別物らしいのです。

ラムネのガラス玉栓が発明されたのは、1843年のイギリス。
日本でガラス玉栓のラムネが発売されたのは
その特許が切れた1888年のことです。
そのさいにラムネの栓に使われる質の良いガラス玉をA玉、
ラムネの栓に使うには質が悪い(痛んでいたり、形が悪く蓋ができないもの)
ガラス球をB玉と、ガラス業界では呼んでいた。
このB玉が後に玩具「ビー玉」として販売されるようになり
こうしてガラス業界以外の人にとっては、
「ガラス玉」=「ビー玉」というイメージが出来上がったのです。

つまりあのラムネにはいっているガラス玉は
もともとは市販のビー玉よりも質の高いガラス玉という意味だったのです。
そう考えると無理にでも取り出したくなりますよね。


posted by 埼玉県民 at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | トンデモ雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。