2016年02月08日

コワイシャシン

いわく付ゲームソフトの話になると必ずといっていいほど登場してくるのが
PS(初代)のコワイシャシンです。
発売したのは今から15年近く前で、しかもあまり売れなかったのにもかかわらず
今でも伝説のソフトとして語り継がれているのが凄いです。
それには開発者達が遭遇したといわれる怪現象がインターネットによって
拡散されたことで話題になった事が理由としてあげられます。

もともとコワイシャシンは”本物”の心霊写真が画面上に表示されて
その中から霊が映っている所を探し出して、声優さんの音声にあわせて
印を切って霊を除霊するという、懐かしのウォーリーをさがせと
当時流行っていたリズムアクションゲームの要素を組み合わせた
ホラーゲームではあまり見ないシステムのものでした。
まずかったのがゲームに登場する心霊写真に雑誌募集などで投稿された
本物の心霊写真の上に合成でわかりやすく嘘の幽霊画像を乗せて加工し
使用してしまったことで、開発当初から
会社内で奇妙な異音がしたり、テストプレイ者が夜中に突然鼻血を出して倒れたり
開発者が失踪したり、体調不良者が続出したそうです。
特にこのゲームの6面と8面がやばかったらしく、その面のテストプレイ中には
(プログラム上は問題がないはずなのに)頻繁にエラーが出て
結局この6面と8面はゲームに収録できずに別の稚拙な合成写真と差し替えて
発売したものの、最後には開発責任者がいわくつきの6面で使われた写真の場所の
最寄り駅のトイレで首を吊ってしまったという話です。

このソフトには興味があって購入してプレイしてみようと思っているのですが
現在まともに動作するPS、PS2の実機が壊れていてソフトの読み込みができないことと
噂が広まりプレミア価格で取引されているため断念しています。
しかしアマゾンレビューをみるとプレイ中に体調が悪くなったというような
レビューもみられるため、まだソフトの中に登場する写真の霊は慰められていないのでしょうか・・・


posted by 埼玉県民 at 07:48| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲームにまつわる怖い話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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