2016年02月19日

戦場のカラオケボックス

今日は戦場カメラマンの渡部陽一さんがTVで語った怖い都市伝説を
ご紹介します。

2003年3月に始まったイラク戦争に戦場カメラマンとして出向いた
渡部陽一さんが取材現場に入って数日経ったある日、
他国から来ていた戦場カメラマン達から奇妙な噂を聞かされた。
戦場であるイラクで、まるでカラオケボックスから聞こえてくるような
音や笑い声が鳴り響くという話。まさか戦争中にそんな馬鹿な話があるかと
思った渡部さんでしたが、このあと偶然その音を聞き
その正体を知ってしまった。

当時のイラクは、サダム・フセインが政権を治めていて
その息子であるウダイ・フセインは
自分の気に入らない人物であれば、自国民であっても
拷問をすること事で知られる恐ろしい人物でした。
ウダイが気に入らない人物は突然存在が煙のように消えてしまい
消えた人物はウダイの拷問部屋につれていかれて拷問の後に秘密裏に処刑されるとして
イラク版の神隠しのような都市伝説となっておりました。
この拷問部屋というのは実際にウダイ・フセインが処刑されたのちに
実在していたことが確認されました。

そして、その拷問部屋のあった場所と言うのが
カメラマンとして滞在していた渡部さんの宿泊ホテルの
ほんの目と鼻の先にあったのです・・・・。
渡部さんたち多くの外国人カメラマンが聞いていたあの音は
ウダイたちが拷問を楽しんでいる笑い声や
拷問されている人間の叫び声をかき消すための戦場には場違いの
大音量の音楽だったのです。


posted by 埼玉県民 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 都市伝説系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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