2014年12月09日

砂場女

今回は砂場女という都市伝説をご紹介します。

これは九州北部で90年代前半に噂になった話です。
公園のベンチに一人で腰掛けていると
たまにいつの間にか園内にいるのが自分だけになっていることがある。
そのような時には出入り口だけを見て速やかに出て行かなければならない。

なぜなら周囲を見回したりしてぐずぐずしていると
突然 ザッ ザッ と足音が聞こえてきたりする。
この音を聞いたら反射的に砂場を見てしまう
そこには灰色のコートを着た女がこちらに背中を向けてうずくまっており
一心不乱に素手で砂を掘っている
お前は背中から目を離せなくなる
立って歩き出す
女の後ろへ来る
ここからが運命の別れ道
女の○側へ行くと生き埋めにされる
女の×側へ行くと身体が自由になるが、公園を一回りしなければ出られない
その間女はピタッと後ろを付いてくる
決して振り返ってはいけない
怖くなっていい加減に回ると外まで付いてくる。


こちらが2ちゃんねるに投稿されていてた砂場女の都市伝説です。
ここからが解説です。まずこの話は作り話です。
1990年代前半に九州北部という広めの場所で流行っていたのにも
かかわらず、2010年代まで誰も話題に上げる事もなく
放置されており、また該当地域出身の知り合い数名に
この話を聞いたところそんな話は知らないと言う。
またこの都市伝説について紹介しているサイトやブログは数件ありましたが
いちばん古いもので2013年。しかも内容はすべて同じ。
つまり2013年ごろに誰かが創作して、2ちゃんねるなどのインターネット掲示板に
投稿して、意図的に広めた作り話と見るのが正解のようです。


posted by 埼玉県民 at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 都市伝説系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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