2014年12月11日

怪談 百物語

古来から夜中にロウソクを100本持って集まって
怪談を1つ話すごとに1本ロウソクを消していき
百話を終えると怪異が起こるという百物語にまつわる話はとても多い。
これはその百物語をしたタレントの伊集院光さんが語ったお話。

あるラジオ局の関係者のグループが10人で百物語をするという企画が持ち上がり
夕方から百物語を開始して、99話に達したときには既に明け方近くなっていた。
ほとんどの人は飽きたり、疲れて寝てしまっていたのだが
あと1話で怪異が起こる・・・・という場面になり
眠っていた人たちも起きて話にじっと聞き入っていた・・・・。

やがて最後の1人が怖い話をしてロウソクを消したのだが
・・・・・・・・・・期待していたような事は何も起こりませんでした。
しばらくして「なにも起きねえじゃん」と一人が電気を付けて確認しても
確かになにも起きていないと他の9人も安心しました。

しかしグループの1人が後になってふりかえった際に
「おかしいんだよね。あの百物語の時に俺9話しかはなしてないんだ。」と言う。
「え?だってあの時10人が1人10話ずつ怪談を集めて話したわけだから
 それはおかしいだろ」
「じゃあ、誰かが間違って11話話したとか?」「実は99話で終わっていたとか?」
などという話になって、確認のためその時のテープを出して
「あ、これ俺の話だ」「この話は覚えている」などという事になったのだが
その中に一つそのグループにいなかった人物の声で「いやー、困ったよ
俺、先週死んじゃってさぁ・・・・」という声が入っていたのだ。


posted by 埼玉県民 at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | オカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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