2015年02月11日

介良事件 けらじけん

日本のUFO事件を語る上で外せないのが介良事件です。

介良事件というのは1972年に高知県高知市東部の介良地区であったとされている
当時中学生(複数名)が遭遇した両手に乗るほどのサイズの小型未確認飛行物体捕獲事件です。
この当時私はまだ産まれておらず、後年UFO関係のTVでこの介良事件の事を知りました。
日本のUFO関係を調べていくとだいたい矢追さんの第3の選択の件と
この介良事件にたどりつくため日本のUFOマニアの間では相当に有名な話です。

簡単に事件の内容を説明すると
1972年に高知県高知市の学生の友達グループ数人が遊んでいた時に
田んぼのなか地上1m程のところに浮かんでいたハンドボール大の
謎の発光物体を発見しました。

中学生達は気になって翌日も同じ田園に行くと、前日と同じ発光する物体の下に
新しく灰皿のような奇妙な物体が発見され、その物体は灰皿そっくりであったが、
底面中央の正方形の中に直径3ミリほどの穴が
多数開いていてまわりに古代壁画のような図柄が描かれていました。

中学生のうちの1人がこの物体を家へ持ち帰ってその物体を調べようと考えていたのですが
翌日にはタンスの中から忽然と姿を消して、なぜか元の田んぼに戻っていました。
もう一度この物体を友人らと持ち帰り、今度はその物体を分解してみようとしたり
内部を覗き込む、穴から水を入れてみるなどをしたのですが
傷一つつける事もできず、小さな物体にもかかわらずヤカン2〜3杯もの水を
飲みこんだ証言しています。
またこの物体は写真をとろうとしてもシャッターがおりなかったり、
フィルムが真っ黒になったりしたため、ボヤけた写真が一枚とれたのみでした。

この後何度かこの物体を家に持ち帰る→翌日には元の場所に浮かんでいるを
繰り返して、最後には紐で縛って持って帰って
そのままどこかにくくりつけてしまおうという事になったのですが
帰路の途中に別のハンドボール大の発光する物体が出現し何らかの力により引っ張られ、
気づいたときにはこの物体ごと消失し、以降姿を現さなくなったという話です。

この話に興味を持った作家の遠藤周作さんらにより
全国規模でこの噂が広がり、様々な検証番組が作られる事になりましたが
結局の所物的証拠も写真もなかったために中学生達が目立ちたいがために
ついた嘘が思わぬ規模に広まったとされていますが、
後年この中学生グループを集めて作家の清水一夫が、事件の目撃者のインタビューを取った際に
目撃者の二人がUFOの大きさを巡って真剣な言い争いを始めて
作り話ならば当然口裏を合わせるのが普通なために
「UFOだったのかどうかはともかく、これは本当に何かがあったんだな」と語っています。


posted by 埼玉県民 at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙人UFO関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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