2015年11月19日

本当は怖い桃太郎

日本昔話で有名な「桃太郎」はご存知だろうか?

桃太郎のお話は川から流れてきた桃から生まれた少年が
犬・猿・雉の3匹を連れて、村人を困らせていた鬼を退治しにいくという内容です。

しかし、ここで疑問に思わないだろうか?
なぜ、桃太郎は鬼を退治しに行くのに犬・猿・雉の動物を選んだのか。
鬼を退治するのであれば、虎や熊など戦闘能力が高く、
機敏な動物を何匹も連れていった方が断然勝率は上がるはず。
それにもかかわらず、桃太郎が選んだのは犬・猿・雉の3匹です。

ここには悲しい理由があるのだ。
桃太郎には隠されたメッセージが存在する。

昔の日本では貧しい地域に生まれた子供を育てることが出来ない場合、
小さいうちに処分してしまうという習慣があったのである。
川がある地域では、子供を川に流すという習慣があり、
桃太郎はその習慣に従い流されてしまったのである。

仲間になった動物にはそれぞれ意味がある。
犬=居ぬ(ここにいない) 
猿=去る(ここから去る) 
雉=帰じ(ここに帰ってこない)
それぞれの動物は流された子供を連想させるような言葉となっていたのです・・・。

たしか本当は怖い日本の昔話系の本で取り上げられて有名になった
昔話系の都市伝説ですが、桃太郎のモデルには諸説ありまして
犬、猿、雉がそれぞれ動物になぞらえた豪傑の人間だったり
インドの叙事詩ラーマヤーナに影響を受けていて
特に猿などはインドのハヌマーンというとても強い戦いの神がモデルではないかとも
言われていたりで、最初に書きました桃太郎の怖い都市伝説は
勝手に誇大解釈されて面白おかしく広められた
まさに都市伝説です。



posted by 埼玉県民 at 13:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 都市伝説系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハヌマーンと桃太郎のお供の猿の比較って、いいですね、犬だって、もしかしたら、お犬様、つまり狼神かも知れないし、雉に至っては、フェニックス、火の鳥かも…
Posted by ジョジョ at 2015年11月19日 17:03
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