2015年11月21日

夏休み

ある高校の夏休み前の最後の登校日に担任の先生から地下の体育倉庫に用事を頼まれた
女子生徒がいました。
女子生徒が倉庫の中で作業をしていると、運が悪い事に中に誰もいないと考えた
用務員さんが、体育倉庫の鍵をかけてしまった・・・・。
そして女子生徒に用事を言いつけた先生もそのことを忘れて帰ってしまった。

地下の倉庫ということで、窓を破る事も
夏休みという事で助けを呼んでも誰も来ない・・・。
次の日になって彼女の両親が捜索願を出したが、学校は完全に盲点となっていて
誰も探してはくれない・・・。
そして、彼女は行方不明とされて、新学期がやってきた。
体育倉庫を使おうとした先生が鍵を開けてすぐに悲鳴をあげた。

閉じ込められた彼女は半分ミイラ化して地下倉庫で死んでいたのだ。
そして体育倉庫から出ようとした結果だろうか、
倉庫の入り口の壁には女生徒ののあとが無数に残っていたのだ。
それからというもの夜になると誰もいないはずの地下体育倉庫から、
ガリッガリッと壁を引っかくような音が聞こえてくるようになったそうです・・・。


たしか20年ちょっとぐらい前に怖い話の本で読んだ
有名な学校の怪談系の都市伝説です。
現在ですと携帯電話などで外部と連絡をとって助かるなどの方法が
ありますが、当時(1995年以前)はまだ携帯電話を使っている人も
ほとんどいなかったため、このような怪談も成立していたのでしょう。
同じように現在では富士の樹海などの脱出不能系の怪談や都市伝説も
携帯(樹海の中でも普通に携帯の電波が入る事を確認しました。)や
GPSの関係で成立しなくなりましたね。
posted by 埼玉県民 at 04:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 都市伝説系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
元ネタはGWに図書室に閉じ込められた高校生だそうな。
そっちは洗面台があって水分補給は出来たのが幸いしたとか。
Posted by at 2017年03月31日 07:28
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