2015年11月22日

おいしいリンゴ

ある農園で作られているリンゴはとてもおいしいらしい。
そのおいしさの秘密はリンゴの蜜にあって、他のところで作られたリンゴよりも
甘さが段違いなのだという。

ある時、なぜこんなにそこで作られるリンゴの蜜が甘いのかが気になって
作っている現場に侵入して中をのぞき見た人物がいたのだが
そこでみた物は、注射器でリンゴに蜂蜜や人口甘味料を混ぜた液体らしき物を
注入する農園の従業員の姿だったという・・・。

これは有名な甘いリンゴの都市伝説ですが
この話はまったくのガセ、もともとリンゴの蜜は果実内部で生成されるものであり
蜂蜜などとはまったくの別物であるため、そのような細工をしても
すぐにバレてしまいます。
ではこの都市伝説はどこから生まれたのでしょうか?
答えは昔のバーモントカレーのCMです。
バーモントカレーの昔のCMのキャッチフレーズは「リンゴと蜂蜜恋をした」という
もので、隠し味にリンゴと蜂蜜をブレンドした事を強調した内容で
リンゴを包丁で割った際に中からトロ〜リとした蜂蜜が流れる映像を出していました。
これが時を経て、リンゴの中に蜂蜜を注入という都市伝説となったのです。


posted by 埼玉県民 at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 都市伝説系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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