2015年12月25日

華厳の滝の巌頭之感

日光の華厳の滝といえば、風光明媚な観光地として知られるとともに
自殺の名所としても有名な場所です。
この華厳の滝が自殺の名所となったのは、ある人物の呪いという噂があります。

この人物は藤村 操(ふじむらみさお)という1886年のエリート数学少年でした。
この人物が華厳の滝の傍らに巌頭之感という遺書を残しわずか16歳で
華厳の滝から投身自殺をしてしまいました。
以後その巌頭之感という遺書は読むと死にたくなる呪いの言葉として
現在でも伝わっております。

ここからが解説、巌頭之感という遺書の意味は
”わずか1メートル50センチ程度の人間では宇宙の大きさはわからない
この理不尽さ、不可解さについて考えたときに絶望して、
消えてしまいたい、死にたいと思った。
すでにこうして滝の上の岩上に立つことになって
私の胸の中には何の不安があるだろうか、なにもないのだ
なぜなら非常に大きな悲観は、非常に大きい楽観とおなじであることを
始めて知ったからだ。”という感じです。

当時この遺書があまりにも衝撃的にメディアが取り上げてしまったために
藤村の死から4年間で185人もの人間が華厳の滝で後追い自殺をしてしまったために
以降華厳の滝は自殺の名所、巌頭之感という文章は読むと死にたくなる言葉と言われ
現在にいたるのです。
posted by 埼玉県民 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域限定の噂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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